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アサシン(新一次) 【CLASS】アサシン 【真名】Waldemar・Ludwig・Karl - Ernst ・hohen Holdings Filz 【ヴァルデマール・ルートヴィヒ・カール-エルンスト・ハイディングスフェルト】 通称:ヴァルディ 【マスター】 【性別】男 【性格】冷静沈着、それ故に常として道化の如くに振る舞い、自身の本性を見せない殺戮者。どんな危機的状況に陥れども、悠然として振る舞うその様からは絶対的な自信が溢れて見えるであろう。 一度主と認めた者にはとことん忠誠を誓うのが彼であり、主のためとあらばなんでもしてのける気概を持っている。 【出典】オリジナル 【属性】中庸 中立 【ステータス】 筋力 E 10 耐久 D 20 敏捷 A 50 魔力 B 40 幸運 C 30 宝具 EX 100 合計値 250 【クラス別スキル】 『気配遮断 A+』 気配、殺気、その全てを遮断するスキル。 A+である為かなり近くにいても敵に気付かれない。 【保有スキル】 『戦略的撤退 B+』 自身、またはマスターのどちらか片方が重症以上の傷を負ってれば発動。 優れた知能にて状況を正確に読み取り逃走を図る。 逃走の判定はダイスである。 特殊ダイス↓ 自身のマスター、もしくは自身が重症以上の傷を負っており、さらに相手も重症以上の傷を負っている時→逃走成功目と失敗目を3つずつ設定してダイスを振る。 自身のマスター、もしくは自身が重症以上の傷を負っており、相手が無傷の場合→逃走成功目を2つ、失敗目を4つ設定してダイス。 『自己流魔術 A』 ルーン魔術でもなく、完全に自分個人が編み出した魔術を使用する。 【Transferー転送ー】 あらゆる物質を特定の座標に『転送』する魔術。この能力には、多様なルールが存在する。 1.『自身が一度見たことのある場所にしか転送はさせることが出来ない』 2.『転送させる対象に触れなければ転送は行えない。』 3.『力が加わった状態の物質を転送する場合、転送したとしてもその力は失われず、座標に転送が完了した後力のベクトルを変更させる事ができる。』 4.『一度自身が転送させたものは、2回目から触れずとも転送させることが出来る』 5.『自分を含む、人体は転送させることがきない』 【Material accelerationー物質加速ー】 自身が触れたもの、自身が生み出したもの、それを自由自在に『加速』させることが出来る力。 それ以上でもそれ以下でもない。 【Devil Impactー衝撃ー】 自身の行動、または自身の握る物質からなす攻撃に『衝撃』を上乗せする能力。 又は『衝撃』自体を自在に操ることができる。 『暗殺者の極致 A』 暗殺者たるものとしての技能を極めたものに与えられる称号と力。 彼の暗殺者としての技は最早人を超える。 自身が織り成す攻撃や行動により出る『音』を完璧にカットし、並行思考と思考の加速が可能となる。 『強靭なる精神 A』 どんな状況に陥ろうと、どんなに不利であろうと、絶対に諦めることの無い不屈の精神力を持つ。確固たる決意によって固められたその精神は精神汚染魔術をもいとも容易く破るであろう。 【宝具】 『虚無と真の刃』ランク:C+ 常時発動型宝具 実体をもたずにして、実体をもつ刃。 最早それは虚無であるが虚無に在らずというのがこの刃。 これは真なる意味で『自由自在』な刃である。 『Welcome to my world ♪♪-僕の世界へようこそ!- 』ランク:EX 固有結界型宝具 発動条件は『自身が重症を負っている』ことである。 この固有結界には絶大な魔力量が必要とされる為、術者は発動終了と同時に気絶。 1日は自分の力では動けなくなる(令呪の場合は別) これは発動と同時に辺りに真っ暗な空間に包まれ、五感が完璧にシャットアウトされる。 そしてその空間内では発動されていた宝具は効果を無くす。 _________この固有結界は、正に『彼の世界』であり、『自由自在』である。 『Which will I be? -僕は一体どれでしょう?-』 ランク:A 所謂分身の術である。 発動と同時に自由に分身を作り出すことができる。(最大分身数は50) そしてその分身というのは全て『実』として存在する分身であり、分身の攻撃はきちんと相手にダメージを与える。 だがやはり脆いものであり、分身は1度でもダメージを受ければ直ぐに消え、術者の体に魔力として戻っていく。 相手がダイスでの攻撃を仕掛けてくる時に分身がいる状態だと、当たり判定のダイスの後、『それが分身か否か』という特殊ダイスが入る。 特殊ダイス→当たり目を3つ、ハズレ目を3つ設定してダイス。 ハズレ目を1度引く度に、どんどんも当たりを引く確率が高くなっていく為に、当たり目が1つずつ減っていく。 【詳細】 詳細不明。神話や伝説などにも語り継がれておらず、その記録の一切が無いのが彼である。 アサシン 裏設定
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未来都市『見滝原』。最先端の技術を加えて芸術性まで意識されたその町に、似合わない格好とした男がひとり歩いていた。 毛皮のマントを纏い、犬の耳を思わせる髪型に同じく犬を思わせる尻尾のアクセサリーをつけた男。人によって可愛らしくさえなる組み合わさだが、その男がするとむしろ獣のような威圧感があった。 人の往来の多い道を歩くには目立つ出で立ちだが周囲の人間に気にした様子はない。彼は自分の気配を完全に消していた。ただの一般人では例え眼の前に立たれても彼の存在に気づけないだろう。 アサシンのサーヴァント。本名は津久井道雄。英霊としてなら怒突という仕事名のほうが知れ渡っているか。 彼は見滝原の町並みになど目もくれていない。彼の意識は周囲への警戒、そして自身のマスターへと向けられていた。 見た目は十歳前後の少女といったところか。長いブロンドの髪を揺らしながら町並みを眺めていた。人形のように整った顔は表情が薄いようで、よく見るとその瞳は好奇心で輝いているのがわかる。 つい最近まで自宅の屋敷からほとんど出たことがなかったという彼女は、この聖杯戦争においても親に監禁同然の生活を強いられ、家出して隣町の見滝原までやってきたという設定が与えられている。怒突も安全のため拠点であるホテルから出ないように言い含めていた。 もともとは怒突ひとりで情報収集に出かけていたのだ。しかし奇妙な噂や事件の話はあっても戦いが始まっている気配は微塵もない。それならば必要以上に警戒して精神を疲弊させるよりも、好きに出歩かせて気晴らししたほうがいい。そう思って外出を許可したのが今朝のことだった。気分が高揚するのも無理はない。 と、公園の近くまで来たところで、あっちにこっちに視線を動かしていたマスターの目がふいにある一点を向いて止まった。怒突もそちらを見て合点がいく。アイスクリーム屋があったのだ。 「食いたいのか?」 マスターはこくりと頷いた。 「なら買ってくりゃいいじゃねえか」 「どうやってかえばいいのわかんない」 「おいおい、外に出たのは最近つっても、ひとりで列車乗ったり、ホテル取ったりしたんだろ?」 無論その記憶は偽物であり、本当はホテルに泊まっている状態からスタートしたのだが。偽物でも記憶は記憶だ。買い物の仕方くらいわかっていなくてはおかしい。 「あのときは、ちかくにいたヒトにたすけてもらったの」 「なんともまあ都合のいい話だな」 列車はともかく子どもがひとりでホテルに泊まるのを手伝う大人というはちょっと想像し辛い。下心でもあるなら別だが。 (変態には受けの良さそうな容姿だしな) しかし彼女の様子からしてそういうことがあったわけでもないだろう。 所詮は偽物の記憶ということか。リアリティは薄いようだった。 「わかった。俺が買って来てやる」 「ほんと? ダブルっていうのでもいい?」 「ああ。なんでも好きなのにしな」 そのくらい大した手間でもないしマスターにはなるべく好かれておいたほうが都合がいい。 マスターはメニューが書かれた看板の前までで走っていった。 「どうだ?」 看板を凝視するマスターの横に並んで尋ねる。しかしマスターは「うーん」と唸るばかりだった。 まあアイスの存在自体知ったのはつい最近らしいので二十を超える種類の中から選ぶのは難しいかもしれない。 「なあ店員さん、あれくらいの子供におすすめなのはどれだい?」 「え!?」 店員は驚いた様子でこっちを見た。『気配遮断』もさすがにこちらから話しかけた相手にはバレる。向こうからすれば誰もいないところに突然人が湧いて出たような感じだろう。しかしそこは店員もプロですぐに冷静さを取り戻し、おすすめの味を上げ始めた。怒突はその中から二つを選んで注文した。 「ほら」 出来上がったアイスをマスターに渡す。彼女は「ありがとう」と言って受け取った。 「向こうにベンチがあるからちゃんと座って食えよ」 「うん」 アイスを持ちながら動き回って落として泣く子供を怒突はこれまで何度も見たきた。もっともそういうのは大体言っても聞かないような子供なので、彼女のような素直な子には必要なかったかもしれないが。 マスターは言われたとおりにベンチに座ってアイスを舐め始めた。怒突はその横に立っていて、ふと彼女の目がじっとこっちを見ているのに気づいた。 「なんだ?」 「アサシンは座らないの?」 「ああ、俺はいい」 疲れているわけでもないし、戦いが始まった気配がないといっても用心はしておいたほうがいい。 「ふーん」 そう言ってマスターは視線を再び辺りの観察へと戻した。なんとなく気になり今度は怒突のほうが尋ねる。 「そんなに面白いか?」 マスターは頷いて、 「うん、こんなにいっぱいヒトがいるところはじめて」 「人?」 てっきり町並みを見ているのだとばかり思っていたが。確かに見滝原は都会だし、この公園は駅に面していることもあってか人は多い。 「スヴェンがいってた。オマツリっていうのいけば、もっといっぱいヒトがいるって」 「まあでかい祭りならそうだな」 「いってみたいなあ」 その呟きからは憧憬のようなものが感じられた。 現代での生活に慣れたアサシンからすれば人混みなんて鬱陶しいとしか感じないが、狭い世界の中で生きてきた彼女には惹かれるもののようだ。 彼女の本当の生い立ちも怒突は聞いていた。 体内で生成されるナノマシンによって原子配列を組み換え、身体の形状や組成を自在に変化させる人間兵器。それが彼女の正体だ。 自分を生み出した男の屋敷で人の殺し方を学んでいた彼女はある日屋敷の外でスヴェンという男と出会う。その出会いを切っ掛けに彼女は自由に憧れ、殺しを忌避するようになった。一度は生みの親の命令に従い、屋敷に戻った彼女だったが追いかけてきたスヴェンの説得によって自分の意思で生きることを決意。屋敷を抜け出し、これからはスヴェンと一緒にいると決めた。要約すると大体こんなところだ。 (皮肉なもんだな。兵器だった娘が殺しを強要されなくなった途端に聖杯戦争に呼ばれるなんてよ) もしスヴェンと出会う前の彼女がマスターになっていたなら、きっと疑問も覚えず、躊躇もせず、ただ聖杯戦争のルールに従ってマスターたちを殺していただろう。しかし彼女は自分の意思を持ってしまった。 「なあ、そろそろ決心はついたか?」 アイスクリームを食べ終わったタイミングで怒突は言った。それを聞いたマスターは表情を曇らせて首を振った。 マスターを狙うかどうかの話だった。強い敵を避け弱い敵を狙うのは戦いの常套手段だ。それは聖杯戦争においても変わらない。なるべくサーヴァントよりもマスターを狙ったほうが安全だし効率も良い。聖杯を欲していないとしても生き残りたければそれが得策だ。 仮にも兵器として育てられてきた身だ。彼女だってそれくらいのことはわかっているだろう。 しかし成仏してない幽霊のような存在のサーヴァントと違ってマスターは生きた人間だ。彼女は決められないでいた。殺したくないという意思を貫くのか、生きるために曲げるのか。 「もう何度も言ったが、こっちとしてはできるだけ速く決めて貰ったほうがありがてえ。方針が定まってたほうが戦略も練りやすいしな」 「……うん」 しかし彼女もこればかりは怒突の言葉に従えない様子だった。無理もない。殺したくないという意思に反して人を殺すのは、初めてのうちは相当の覚悟がいる。決められなくてもおかしくないし、決めた覚悟を土壇場で覆してもおかしくない。 (命運を共にする相方にとっちゃ迷惑な話だがな) 実のところ怒突が練っている戦略の中にはマスターを見限るという選択も含まれている。相手を生かすこと考えながら戦う戦士なんてよほどの実力者でなければ足手まといにさえなりかねない。 しかし彼女がそうするには惜しいマスターであることも事実だった。兵器として作られただけあって戦闘力は光るものがあるし、論理だって説明すれば理解してくれる利口さもある。才能なのか常人に比べれば魔力量も悪くない。 それにナノマシンの能力もある。怒突は体内で毒や薬を生成する能力を持っているが、彼女はナノマシンの能力でそれを再現できるのだ。ナノマシンで身体を変化させる能力と聞いた時、もしやと思い怒突が指導した。まだ実践で使えるレベルではないが、厳しい指導の結果(それに耐える根性も彼女の利点のひとつだ)段々とものになってきている。 性格に問題はあってもそれ以外のステータスはなかなかの逸材なのだ。 (しかし、これもまた皮肉な話だな) 怒突が英霊などというものになった理由――つまり死んだ理由は教え子に殺されたからだった。別に裏切られたとかそういう話ではない。裏切るような絆など最初から存在していない。正確に言えば教え子ではなく商品というべき存在だったのだ。 生前、怒突は戦士として戦場で戦う傍ら、素質ある子どもを鍛えて適切な組織に売る商売をしていた。金儲けがしたかったわけではない。それが目的ならわざわざ鍛えずに変態にでも売ったほうがよっぽど手っ取り早く稼げる。 怒突が商品としたのは、放っておけば死ぬか、死んだほうがましな状況になる子供だけだった。そういう子供を見捨てたり一思いに殺したりするのが後味が悪いと思い始めた商売だったのだ。 真っ当に面倒を見るほどの聖人になれないから生きられる力だけ与えて売り払う。売った先でどうなったかなんてろくに気にもしない。所詮は『俺はやれるだけのことはやった』と言い訳するための自己満足の行いでしかなかった。戦争犯罪人になった教え子にかつての関係すら思い出してもらえず殺されたとしても、自業自得、因果応報、当然の成り行きといえるだろう。 しかしだから素直に受け入れられるかといえば話は別だ。万能の願望器なんて物で人生がやり直せるというなら当然やり直すに決まっている。 中にはどんな辛い出来事でもやり直したりなんてしちゃいけないとか、そういうようなこと言う奴もいるだろう。それはあるいは正論かもしれないが怒突から言わせれば所詮恵まれた者の言葉だ。理不尽な目には会っていても進む道は自分で選べた者たちの言葉だ。世の中には選択の自由すら与えられず決まった結末に向かうことしかできない者だっている。怒突はそうではない。だがそういった人間を何人も見てきた。怒突を殺した教え子だってそうだ。 あいつらのために聖杯が欲しいとか、そんなことを言うつもりはない。一番の目的はやはり自分が生き返ることだ。だが誰だって助けようとした相手にはちゃんと助かって欲しいと思うだろう。 今度こそあいつらを救いたい。戦士として鍛え上げるのではなく、真っ当な幸福を与えてやりたい。そういう思いがあることは事実だった。 (だっつうのにこうしてまたガギに殺人術を仕込むなんてよ。これが皮肉じゃなくてなんだってんだ?) 自分はそういう運命の下で生きるしかない人間なのか。そんな悲観的な考えも一瞬よぎってしまう。ちょうどその時だった。 「うんめいなのかな」 マスターの呟きが耳に入った。 「やっぱりわたしはヒトをころすしかないのかな。ジユウにはなれないうんめいなのかな」 その言葉を聞いて怒突はふと思った。この娘はどうなのだろうか。 兵器として生み出され、今また聖杯戦争という殺し合いの場は連れてこられた彼女は。 自分の道を自分で選べる人間なのだろうか。 (チッ、余計な思索だぜ) 必要以上にマスターのことを慮る必要などない。聖杯戦争を勝ち抜くためだけの相方、利用できるなら利用するし、できないなら切り捨てる。それだけの存在だ。 第一彼女ができない側の人間だとしてそれでどうするというのか。怒突はそういった者たちを救えなかったからこそ今ここにこうしているのだ。 聖杯を取らない限り、怒突は彼女を救うことすべなど持っていないのだ。 【真名】 怒突@十二大戦対十二大戦 【クラス】 アサシン 【パラメーター】 筋力:B耐久:D 敏捷:A 魔力:D 幸運:D 宝具:D 【属性】 中立・中庸 【クラススキル】 気配遮断:B 自身の気配を消すスキル。隠密行動に適している。 完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 毒/薬生成:A+ 体内で毒や薬を作り出す能力。 特に毒や解毒薬の生成に秀でている。 通常の毒が通じない相手にも効く毒や、初見の毒物に対する解毒薬も作り出せる。 心眼(真):C 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理” 逆転の可能性が数%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。 【宝具】 『ワンマンアーミー』 ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 対象者の潜在能力を限界まで引き出す増強剤。 筋力や五感などはもちろん頭脳や精神といったものまで強化される。 反面効果が切れた後はその後の人生に作用するほどの副作用がおきかねない。重ねがけなどすればその場でショック死してもおかしくない。 『破傷風』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:1 体内で作り出した毒や薬を匂い分子に乗せて飛ばす技。 目に見えないよう極少量ずつ飛ばすため、効き始めるまでにある程度の時間を要する。 【weapon】 『狂犬鋲』 敵を噛み切る牙。毒や薬の投与も基本はこの牙を通して行う。 【人物背景】 十二年に一度干支の冠する十二人を戦士を集めて行わる十二大戦の戌の戦士。 普段に保育園に勤めており自身にも血の繋がらない娘がひとりいる。趣味は書道。 【サーヴァントとしての願い】 目的達成を遮るあらゆる障害に勝てる力を持って人生をやり直す。 【マスター】 イブ@BLACK CAT 【聖杯にかける願い】 わからない 【能力・技能】 体内で生成されるナノマシンによって身体の組成や形状を作り変えることができる。 理論上は身体を全く違う形にすることも可能だが、そのためには変化後の姿を強くイメージする必要があり、 精神的な未熟なイブではそこまでのことはできない。毒と薬に関しては怒突からの指導のおかげ他の物よりレベルが高い。 また治療用のナノマシンも備えており常人より傷の治りが早い。 【人物背景】 大体本編に書いたのでそちらを参照。 原作2巻からの参戦。
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誰だと思う? カラ松さ 眉の角度が鋭いだろ? なんといっても次男 責任はないし自立もしない 最後まで実家から離れないぜ~ まぁ 同じ服が六着はないよなぁ… 今この瞬間を楽しもう 俺に会えてよかったなぁ この出会い それが奇跡! 男の六つ子と女の六つ子 ゲームにならないだって? ふっ 確かに同じカードだからな だけどハートの数字をみろよ 運命のカードの中で選ばれし者が俺 君が選ぶのも 俺だろ? 働かない我が人生 セラヴィ! ◆ 世界がもう少し自分に優しければいいのに。 ナイスガイなロンリーオンリーウルフ、俺、松野カラ松はふと、そんなことを願った。 何時もの俺らしからぬ思考ではあったが、無理もない。 六つ子の中で俺だけが、何と言おうか…何時もの如く不運だった。 六つ子の中で彼だけ梨を食べられなかったり、 ダヨーンに容赦なく爆破されたり、 チビ太に丸坊主にされたり、 病気に苦しむブラザー達のために最上級で最高級な雪解け水を届ける前に風邪がぶり返したり、 最近では、我がたった一人の兄であるおそ松にホ○だと誤解されたりもする。 どう考えてもおかしい 俺達六つ子は全員同じ地平、チビ太の言う様に底辺に立っているのではなかったのか。 地下の底。そう言えばダークでシックな雰囲気。この俺のイメージにもあっている。 ついでに、四男である一松は何時も俺に手厳しいが、これは彼なりの愛情表現だろう。 今日の俺と一松の会話は「クソ松は今日もクソ松だな」だった。 会話になっていない、と言うのは禁句だ。 ブラザー達、及びカラ松ガールズ以外の存在には俺が理解され難い存在であることなど等に分かっている。 そんな俺だからこそ、他人との間に一線を引いてしまう一松の気持ちは分かっているつもりである。 俺の様な存在への救済として、ノーベルカラ松賞を創るべきなのだ。 ブラザー達に悪感情だと抱くはずもない。 何故なら俺たちは兄弟なのだから。 だが、もう少し…もうほんの少しだけブラザー達が俺の発言を聞き入れてくれればそれで満足なのである。 そんな俺が、聖杯戦争と言うデンジャー且つハタ迷惑な催しに招待されてしまったらしい。 フ、困ったものだ。聖杯は余程俺に会いたいと見える。俺はハタ迷惑は御免なのだが。 最早聖杯すら、カラ松ガールズの一員と見ていいだろう。 屋根に上りギターを構えスカイを仰いでいた俺は視線を外し、傍らに佇むサーヴァントを見た。 その男は着古したコートを纏い、斜めに傷が奔った精悍そうな顔を引き締め俺ではないどこかを見ていた。 この貌…俺は知っている! 「始まったのか……遂に」 男は驚いたような表情をして俺を見た。 今にも凄ェ!と俺を称賛してきそうな顔だ。 俺も思わずでかした!と返してしまいそうになる。 此奴はブラザー達ではないが決して俺を無視しない。 話が通じているかは別問題ではあるが。 「あぁ……始まる」 「フッ、回りだしたか…運命の歯車。ディスティニー・ギア 己を高める戦い…聖杯戦争」 「……それで、お前はどうするつもりだ?」 「フ、決まっている。ノープランだ!」 サングラスを外し、サンシャイン…を浴びる俺はほくそ笑む。 すると傍らの男から奇妙な音が聞こえた。 キュルキュルと何かの筒のふたを開けるような…そんな音だった。 続いて、カポッと、何かが外れる音。俺は思わず男を見る。 すると、俺の首筋には鉈の様なククリナイフのような無骨な刃物が据えられていた。 ―――ナイフ? 「ひいいいいいいい!な、何をするんだアサシン 俺は確かに無意識に周りを傷つけてしまうイタイ男と呼ばれるが、 刃物とお近づきになろうとするほど飢えちゃいないぜ」 「俺は聖杯を獲らなければならない。お前には、その覚悟があるのか」 男は…アサシンはそうやって俺に問う。 納得のいかない答えならば、その義手の刃は俺をたやすく切り裂くだろう。 本来ならば刺される事は慣れているような気もするが、ここでは異常にその事実が恐ろしく思えた。 何かおかしい、普段の俺ならばひいいいいい!などと無様な悲鳴も上げないような気もした。 緊張で、のどが渇く。張り付いたようだ。 咄嗟に、俺がここで死んだらブラザー達はどう思うだろうと夢想する。 ………あっさりと流される図しか浮かばなかった。 死んだ事すら、気づかれないかもしれない。 だが、それでも。 ―――カラ松はそれでいーんだよ。周りの感覚がバカになればいいんだ――― 屋根から見渡せる景色の端に、パチンコ屋から出てくるおそ松が見えた。 河原では十四松が一松を使って素振りしているのが見えた。 チョロ松はハロワに行くふりをしていたが、アイドルのライブのチケットが鞄に入っていたのを俺は知っている。 トド松はまた懲りずにバイトをしているらしい。 六人みんな揃って一生全力モラトリアム。明日も昨日も怠惰なよいこ達。 あいつ等が俺をどう思おうが、あいつ等には、俺が必要なのだ。 ハアハアといつの間にか息遣いが荒くなっていた。 かすれた声で返答を絞り出す。 「俺は…生き残る……」 それが松野家次男松野カラ松ではなく、カラ松ができた唯一の答えだった。 そして、それは功を奏した。 「悪かったな。脅かして、だが必要なことだった。 ……兄弟は大切にしろ」 アサシン―――宮本明はそう言って俺に背を向けると、霊体化し姿を消した。 もう、その気配は伺えない。 それでも、消え去るその刹那…何か兄弟と言う言葉に凄絶な思いを抱いている。 そんな気がした。 いけない。これ以上いけない。 アサシンと言う男。アサシンから聞かされた聖杯戦争。殺し合い。 その雰囲気に呑まれて俺らしくなくなっている様な気がする。 これでは全国数百万のカラ松ガールズを失望させてしまう。 「フッ、まともではない戦い。まともではない試練。 俺に相応しい……バーン!」 これでよし。 ◆ 俺は救世主などではない。 元よりそんな呼び名に執着はないが、本土の人間たちは俺をそう呼んでいた。 だが、俺は師匠も親友も、心を寄せた女も、兄貴さえ生かすことが出来なかった敗残者だ。 彼岸島を離れた、本土でさえも死守できなかった。 そして、兄を手にかけた俺が、何の因果か一人の兄と四人の弟を持つ男が俺の主となった。 その事実は皮肉ですらある。 だが師匠たちの遺志を継ぐには、聖杯に頼る他、選択肢などありはしない。 万能の願望気に願いでもしなければ―――人が、日本を取り戻すなどもう不可能だろう。 故に、必ず聖杯を手にしてみせる。 吸血鬼を、根絶してみせる。 東京タワーを仰ぎながら手にした丸太を、俺は強く握りしめた。 【クラス】 アサシン 【真名】 宮本明@彼岸島 【属性】 中立・中庸 【パラメーター】 筋力:B 耐久:A 敏捷:B 魔力:E 幸運:D 宝具:C++ 【クラススキル】 気配遮断: B 数多の吸血鬼や邪鬼、蚊の大群をもやりすごしたという逸話から。 サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 【保有スキル】 戦闘続行:B 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 無窮の武練:C 常人の数倍の腕力を持ち尋常ではない耐久力を誇る吸血鬼数十人を瞬殺するほど いかなる戦況下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。 また如何なる物でも武器として使いこなせる技巧も含む。 頑健:C 催眠ブレスを吐く混合血種(アマルガム)である邪鬼を見事打倒したという逸話から。 対毒を含み、耐久力も1ランク向上させる。 【宝具】 『丸太』 ランク:C++ 種別:対人宝具 レンジ:1~5 最大補足:1~20 彼の主戦場であった彼岸島でのメインウェポン。 ある時は吸血鬼や邪鬼を打ち倒す武器として、ある時は落下する明の救世主として、 またある時は本来の使い方でもある攻城兵器として彼を救ってきた。 その逸話から対化け物、とりわけ吸血鬼にはより強い威力を発揮する。 また、攻城兵器としての側面もあるためか陣地破壊の力も備えている。 マスターもこれを振り回せば中級の使い魔程度ならば一蹴することが可能。 ただし、使用の際にはアサシンの所持の確認と鼓舞が必要。 一説にはアーサー王のエクスカリバーと同等とも、世界樹の枝からできているとも語られている。 【weapon】 義手の仕込み刀と一本の無銘の刀。 【サーヴァントとしての願い】 吸血鬼の根絶。 【人物背景】 彼岸島にて吸血鬼と戦い続け、そして仲間を喪い続けてきた数奇な運命の青年。 奮戦虚しく遂に勝利できることは無く、吸血鬼の首領は日本を占領した。 そんな絶望の中でも彼は諦めず、意志だけを抱き、生き残りの人間に救世主と崇められながら吸血鬼の根絶を目指し戦う。 例え、嘗ての仲間を手にかけても。 【マスター】 松野カラ松@おそ松さん 【マスターとしての願い】 生き残る。 【weapon】 クソダサい服装。 【能力・技能】 存在が痛い。 【人物背景】 松野家の一卵性六つ子の次男。 所謂中二病でよく他の兄弟で相手にされないことが多い。 実はガラスのハートで、中二なキャラもたまに剥がれる。 他の兄弟より比較的温厚だが次男だから責任はないし自立もしない、最後まで実家から離れないなどと宣っており、彼もとどのつまりダメ人間である。 一応、聖杯戦争が殺し合いであることはアサシンから聞いているが、兄弟がレプリカだとはまだおぼろげにしか気づいていない。 【方針】 とりあえず生き残る。 時系列順 Back missing Next 二宮飛鳥&アサシン 投下順 Back missing Next 二宮飛鳥&アサシン 候補作投下順 Back 出張の時間 Next 霊烏路空&キャスター 『おそ松さん』の候補作品 末弟&悪魔の妹 十四松とセイバー この世に要るのは善い子だけ SCP-020-JP&ライダー Character name Next→ 松野カラ松 000 Welcome to Tokyo crazy world! アサシン(宮本明)
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序章 開かれし扉終の御祠 第一章 集いし者デナスの森 ネリオス山岳地帯 第二章 好敵手たちの挑戦トール街道 イスタ平原 アンノニア大河 テール大河 ヴァズナル荒野 第三章 使命の在処ランダール遺跡 ミグアス山脈 ミウレーテ川 第四章 想いを育むためにコルドナ湿原 セオ段丘 ボネム地下空洞 ヒロイン確定イベント 第五章 暁北ニセルワ山脈 マニヨバ川 黒樹の森 第六章 天空よりの使者マニヨバ湖 ガナフ密林 ホノグ山 テヴァス丘陵地 ベルダ平原 第七章 兵どもが夢の跡ホノグ山 ホグ湖 南ニセルワ山脈 ガリニス樹海 ガナフ密林 第八章 封印ガナフ密林 ルトバ湖 ヴェテミ湖周辺 ダナッシアの森 第九章 最後の試練アギナス平原 エニシア山 ホノグ山 終章 命の狂詩曲禮拜の御蔭 第四章以降 エルバラードのLV20以上で出現(ニック関連)尖晶の湖 二周目以降 第二章(エウシュリーちゃん関連)デナスの森 トール街道 ランダール遺跡 ミグアス山脈 二周目以降 第三章(スピリ関連)ガナフ密林 二周目以降 終章(スピリ関連)炎錠ノ堺 二周目以降 第二章(アペンド01「彼女たちの裸を覗かないわけにはいかない!!DISC」関連)ネリオス山岳地帯 二周目以降 第四章(アペンド01「彼女たちの裸を覗かないわけにはいかない!!DISC」関連)美白扇 二周目以降 第五章(アペンド01「彼女たちの裸を覗かないわけにはいかない!!DISC」関連)北ニセルワ山脈 [部分編集] 序章 開かれし扉 木の宝箱は、序章時点では回収できないため気にしなくてよい 終の御祠 適性試験区域A クリア後ラヴィリエ加入 終の御祠に「神玉装備」追加 終の御祠に「神玉交換所」追加治癒の水・小/治癒の丸薬・小/HP+10/バックラー 適性試験区域B クリア後ミストリア加入 適性試験区域C クリア後「神玉交換所」神玉追加(夜間のみ)草刈(第一章・デナスの森中央のクリア報酬として手に入るので、無理に交換する必要は無い)/体力吸収/回避吸収 適性試験区域D 適性試験区域E [部分編集] 第一章 集いし者 「継授の譜I」入手 終の御祠に「継授の譜」追加 終の御祠に「武器強化」追加 アペンド01をインストールしている場合:「ヘタレスの迷宮」追加 デナスの森 デナスの森中央 クリア後「神玉交換所」神玉追加(夜間のみ)神力軽減 「神玉交換所」神玉追加治癒の水・中/治癒の丸薬・中/命中+2 デナスの森山岳付近 初回攻略時にクエストNo.002とNo.003を達成するのは難易度が高い。素直に2回目以降に挑戦しよう。 クエストNo.002達成には要『伐採』。 エルドに『ヘタレスの指輪』『伐採』『草刈』装備で初回攻略時にクエストNo.002・No.003同時達成可能。 クリア後ネコル加入 ネリオス山岳地帯追加 デナス監視砦近郊 MAP右上、石壁に囲まれた5マスの場所に神玉「水適応」があるが、壁で視界が通らないので見えない。 「粉砕」で石壁を破壊すれば回収できる。 ネリオス山岳地帯 ネリオス山近郊 クリア後「神玉交換所」神玉追加(※ネリオス山近郊をクリアせずに、次のネリオス山中腹クリアでも追加される)戦闘指揮/応援/位置伝達/回避+2 ネリオス山中腹 初回攻略時は、放っておくとフォルニスゲインがもちこたえ切れずゲームオーバーになる。 近接系キャラ1体(盾があるとベター)でグレーターゴブリンを出発地点にひきつけた上で、それ以外の3キャラで迂回しつつ直行しよう。 クリア後フォルニスゲイン加入 終の御祠に戻ると、第二章へ マディナルの洞窟 [部分編集] 第二章 好敵手たちの挑戦 「継授の譜II」入手 トール街道追加 2周目 エウ娘達登場イベント&情報収集*2 AP ネリオス山岳地帯に「洞窟温泉・入り口」追加 トール街道 トール街道西部 クリア後「神玉交換所」神玉追加治癒の羽・小/木の盾 シヴァナリスの連岩 クリア後リーシェ加入 「神玉交換所」神玉追加(夜間のみ)木箱解錠/扉解錠/対空地形迎撃/移動+1/跳躍+1 トール街道のうちシヴァナリスの連岩のみクリアした状態だと扉解錠のみ追加? イスタ平原追加 トール街道東部 クリア後「神玉交換所」神玉追加攻撃+1/魔法+1/気配察知 イスタ平原 アンノニア大河周辺 イスタ平原解放区 初回攻略時は、放っておくと解放区の依頼主がもちこたえ切れずゲームオーバーになる。 リーシェの「薬品投与注射」で解放区の依頼主のHPを回復させつつ「調合用部位調達」で充填、これを繰り返して解放区の依頼主に生き残ってもらおう。 フォルニスゲインを出撃させて激戦地に置いておくだけでも、ある程度の敵の攻撃を吸収してくれる。 クリア後パトラ加入 「神玉交換所」神玉追加(まだ追加されていなかった場合)治癒の羽・小/攻撃+1/魔法+1/木の盾/気配察知 アンノニア大河追加 イスタ平原南東部 アンノニア大河 ポルシスの滝周辺 初回攻略時は、イスタ平原解放区の時とは違って敵攻撃はそれほどでもないので、リーシェなしでも解放区の依頼主の生還は可能。 水地形に侵入できるユニット(神玉装備キャラorフォルニスゲイン)を出撃場所から真上に侵攻させ、水場の敵を処理させるといい。 第二章の時点では、マップ上の銀の宝箱は開錠不可。銀箱解錠の神玉が入手できるのは、最速で第三章。 クリア後グ・ランディオ加入 「神玉交換所」神玉追加(夜間のみ)粉砕 木箱解錠/対空地形迎撃/移動+1/跳躍+1(まだ追加されていなかった場合) 「神玉交換所」神玉追加貫通 テール大河追加 双雷門の砦 クリア後「神玉交換所」神玉追加貫通 テール大河 テール滝壺付近 クリア後「神玉交換所」神玉追加HP+20 テール滝上部 ボスの「テール滝の主」は、神玉「水流再生(地形が水属性で自身のHPを10回復)」を装備しているので、マップ右上の神力陣付近(地形が水属性以外の場所)に誘い出すのも手である。 クリア後カレマ加入 「神玉交換所」神玉追加HP+20 ヴァッカスの洞窟 テール高原 クリア後終の御祠に会話イベント追加(全体マップ) ヴァズナル荒野 『終の御祠』に会話イベントとして表示されるが、問答無用の強制戦闘イベントであり、なおかつ戦闘メンバー固定(エルバラード、ラヴィリエ、ミストリア)、さらにはエルバラードが負傷してパラメーターが下がっているという三重の罠である。 ブラハロッカの攻撃力は高いが、距離を取ると各個撃破されるため、全員で密集して袋叩きにする方がいい。盾系の神玉があるといいかもしれない。 回復系の神玉を装備したミストリアを神力陣の上に陣取らせて囮とし、ラヴィリエで攻撃するといった戦法も有効。 クリア後第三章へ [部分編集] 第三章 使命の在処 「継授の譜III」入手 ランダール遺跡、ミグアス山脈追加 『終の御祠』でイベント(発生しない場合は自由撤退可能な試練を行い即撤退し『終の御祠』に入れば発生する)フォルニスゲインとの会話で【幻蟹貝の強化真珠】、【フォルニスゲイン援護】入手 リーシェとの会話で【リーシェ援護】入手 パトラとの会話で【パトラ援護】入手 カレマとの会話で【カレマ援護】入手(夜間) ラヴィリエとの会話でCG(夜間) ミストリアとの会話でCG 「神玉交換所」神玉追加(夜間のみ)銀箱解錠/対水地形迎撃 ランダール遺跡 ランダール遺跡地上層 クリア後「神玉交換所」神玉追加集中/命中+4 ランダール遺跡地下1F MAP左上、石壁の後ろに銀箱有り。 初回攻略時は、「粉砕」装備ユニットと、跳躍3以上のユニット(ネコル等)がいると、中央上から真下に向けてショートカットが可能。 あるいはもっと簡単に、ネコルに跳躍+1を装備させるなどして跳躍4のユニットを作れば、一切戦わずにクリアが可能。 正攻法で進む場合、ゴーレムとガーゴイルは「岩石塊(被ダメ-30 6回 全方位)」「創造(風属性以外の被ダメ-75%)」を両方持つ難敵。 風属性ユニットに「貫通」を持たせておかないと、苦戦を強いられる。 闇コウモリは、回避15に「極集中(ターン開始時 回避20回復)」を持つので、複数人で当たりターンを跨がないようにしたい。 クリア後「神玉交換所」神玉追加集中/命中+4/戦士の盾 ランダール遺跡地下2Fが調査可能に ランダール遺跡地下2F 初回攻略時は、出撃地点から真上に行くと、地形「空」に挟まれた細道でコウモリの集中攻撃に合う。 クリア後ランダール遺跡地下3Fが調査可能に ランダール遺跡地下3F クリア後『終の御祠』で会話イベント後、ツムギ加入複数回ツムギとの会話イベントあり アドゥルクフェルと会話後ミウレーテ川追加 ミグアス山脈 ミグアス山脈山頂付近 メドナの塔1F 「霊体(物理被ダメ-99%)」持ちの敵が多い。「霊魂焼却」持ちのグラリッサは問題ないが、他のユニットには魔法を装備しておきたい。 なお、神玉の説明からも解るが、霊体神玉そのものは属性に左右されないので、魔法であれば水属性や地属性でも問題はない。 クリア後「神玉交換所」神玉追加回避+4/盾破壊 メドナの塔2Fが調査可能に メドナの塔2F クリア後メドナの塔3Fが調査可能に メドナの塔3F クリア後グラリッサ加入 アドゥルクフェルと会話後ミウレーテ川追加(ランダール遺跡地下3F未クリアの場合) ミウレーテ川 ミウレーテ河道 クリア後アドゥルクフェル加入 「神玉交換所」神玉追加連携 ランダール遺跡・ミグアス山脈・ミウレーテ川の重要試練を3つともクリアすると第四章へ(攻略順は順不同で可) ナルミナ草原 [部分編集] 第四章 想いを育むために 「継授の譜IV」入手 ニックが召喚ユニットとして加入(召喚ユニットについてはFAQ参照)【成長期ニック召喚】、【ニック援護】入手 コルドナ湿原、セオ段丘追加 『終の御祠』でイベントネコルとの会話で【ネコル援護】入手 グ・ランディオとの会話で【グ・ランディオ援護】入手 グラリッサとのイベントで【グラリッサ援護】入手 ツムギとの会話で【ツムギ援護】入手 ボネム地下空洞追加(ノエリア・パトラの会話イベント後?) 「神玉交換所」神玉追加反撃/連携 「神玉交換所」神玉追加(夜間のみ)対溶岩地形迎撃/空適応/地上適応/水適応/雪適応/溶岩適応/荒地適応 コルドナ湿原 コルドナ湿原南西部 マップの大部分が水場なので、可能な限りユニットに「水適応」を装備させたい。 クリア後プリチェノ加入 「神玉交換所」神玉追加治癒の水・大/治癒の丸薬・大/騎士の盾 コルドナ湿原北東部 ノーヴァリアの大滝 セオ段丘 ナフィ部族国国境付近 二回行動持ち飛行ユニットが増援で現れる。イベントマスをユニットで塞いでおくと安全。 クリア後アラルガンド加入 「神玉交換所」神玉追加治癒の羽・中/治癒の丸薬・特大/攻撃+2/魔法+2/根性 ホソーニル川中流 セオの丘 ボネム地下空洞 ボネム地下空洞内部 ボネム地下迷暗道 敵ユニットに霊体が多いので、霊魂焼却装備のグラリッサや、魔法を装備したユニットが欲しい。 クリア後ノエリア加入 【竜化】入手 「神玉交換所」神玉追加(夜間のみ)対雪地形迎撃/跳躍+2/探索+2/体力強吸収/回避強吸収 「神玉交換所」神玉追加HP+30/攻撃+2/魔法+2 ボネム地下深層空間 ヒロイン確定イベント 四章終了直前に自室でイベントが発生し、ヒロインが確定する選択肢の出現条件は未検証ラヴィリエ【ラヴィリエ援護】入手 ミストリア【ミストリア援護】入手 まだ決められないを選ぶと一旦終の御祠に戻る(再度選択可能) ヒロイン確定後第五章へ [部分編集] 第五章 暁 「継授の譜V」入手 北ニセルワ山脈追加 『終の御祠』でイベントフォルニスゲインとのイベントで【螺旋幻蟹貝甲羅】入手 アドゥルクフェルとの会話で【アドゥルクフェル援護】入手 プリチェノとの会話で【プリチェノ援護】入手 カレマとの会話で【鉄の全身鎧】入手(夜間) パトラ ノエリアとのイベント(夜間) 会話で【飛行能力】入手 ノエリアとのイベントで【ノエリア援護】入手 アラルガンドとの会話で【アラルガンド援護】入手(夜間) 北ニセルワ山脈 北ニセルワ山脈山道 イベントポイントでメザルボ加入フラグあり クリア後「神玉交換所」神玉追加命中+6/魔力の盾 マニヨバ川追加 北ニセルワ溶岩道 マニヨバ川 マニヨバ川北西部 ビスダン沼 クリア後『北ニセルワ山脈山道』でイベントを発生させていればメザルボ加入ここで加入しなくてもまだ機会はある 「神玉交換所」神玉追加回避+6/精密気配察知 終の御祠に会話イベント追加(全体マップ) メイオス遺跡 黒樹の森 『終の御祠』に会話イベントとして表示される強制戦闘イベント今回は全メンバーが出撃できる クリア後第六章へ [部分編集] 第六章 天空よりの使者 「継授の譜VI」入手 マニヨバ湖、ガナフ密林追加 『終の御祠』でイベントエルガミセラとの会話でエルガミセラ加入 ルトリーチェとの会話でルトリーチェ加入 メザルボとの会話で【メザルボ援護】入手 ルトリーチェとの会話で【ルトリーチェ援護】入手 ホノグ山の魔神に関するイベントあり ホノグ山追加(アラルガンドと会話後) 「神玉交換所」神玉追加(夜間のみ)移動+2 マニヨバ湖 マニヨバの連滝 カナンダール藍岩 クリア後「神玉交換所」神玉追加竜鱗の盾 『マニヨバ湖』でアガーテとの会話イベントが複数回発生(この時点ではまだ仲間にはならない) テヴァス丘陵地追加 ガナフ密林 ガナフ遺跡 クリア後「神玉交換所」神玉追加攻撃+3/魔法+3 ガナフ密林深層部 ホノグ山 ホノグ岩脈東 クリア後「神玉交換所」神玉追加治癒の水・特大/治癒の羽・大/極集中 ホノグ岩脈西 ナフィ部族国近郊 恐鳴の岩礁(一度達成すると消滅) テヴァス丘陵地 テヴァスの丘 メザルボ未加入の場合、第三軍として登場。こちらから攻撃しなければクリア後に加入 クリア後「神玉交換所」神玉追加HP+50/再起 ベルダ平原追加 テヴァス空中街道 ベルダ平原 ベルダ城砦跡 クリア後「神玉交換所」神玉追加命中+8 アプロシア封鎖地 リード=ズィルヴァは倒さなくても初回のみ。1周目で倒すのは無理ゲー。その前にフォルザスレインが惨殺される。ゼルガインより早くフォルザスレインを撃破しなければならない。といっても1週目だとまともに張り合っても敵が強すぎてフォルザスレインを撃破するまえにこちらが沈む。よってゼルガインが鬼人のごとく敵を殲滅していくので、フォルザスレインのHPが減ったところで自軍のユニットでとどめを刺すハイエナ戦法が有効。 フォルザスレインの周りに矢鱈と耐久特化・ZOCがウザい創造がわんさかいるので、風ユニットに貫通つけてブチ抜こう。 運良くゼルガインの攻撃で死に損なった天使は、遠距離から狙い撃って美味しく頂いてしまおう。 魔術師ニックの転送で、貫通付き風ユニット2体をリード=ズィルヴァの前に放り込めば、1周目でも倒せる フォルザスレインを空ユニットで誘引し、マップ右下に隔離できば確実。 クリア後フォルザスレイン加入 第七章へ マニヨバ川中流 [部分編集] 第七章 兵どもが夢の跡 「継授の譜VII」入手 コリドーラ加入 ホグ湖、南ニセルワ山脈、ガリニス樹海追加 ホノグ山にホノグ山火口部追加 『終の御祠』でイベントエルガミセラとの会話で【エルガミセラ援護】入手(夜間) 『マニヨバ川』で会話イベントアガーテ加入 【アガーテ援護】入手 「神玉交換所」神玉追加命中+8/勇気の盾 「神玉交換所」神玉追加(夜間のみ)(試練の達成状況によっては追加なし?)精密対溶岩地形迎撃/跳躍+3/探索+3 ホノグ山 ホノグ山火口部 クリア後選択肢「話しかける」でリヲと戦闘(炎昌の祠) 炎昌の祠(イベント戦闘) ホノグ山火口部からの連戦となるため注意。 攻略例:①強制出撃3人組を出撃地点から右側に寄せる。②「ガリニスの守護樹」を出撃させる。あとはガリニスの守護樹とミストリアで殴るだけ。 エルバラードとラヴィリエには神玉【艶声の歌】【麗声の歌】【美声の歌】、ミストリアには神玉【ガリニスの守護樹援護】、 ガリニスの守護樹には神玉【ミストリア援護】【HP超再生】【反撃】を装備させておく。 クリア後「神玉交換所」神玉追加(まだ追加されていなかった場合)治癒の水・特大/治癒の羽・大/極集中 『ホノグ山』でリヲとの会話イベントが複数回発生(この時点ではまだ仲間にはならない) ホグ湖 ククナカ岩柱群 南ニセルワ山脈 南ニセルワ山脈中腹 ガリニス樹海 ガリニスの大樹 クリア後『ガリニス樹海』会話イベントで、ガリニスの守護樹加入 【ガリニスの守護樹援護】入手 「神玉交換所」神玉追加(夜間のみ)金箱解錠/精密対空地形迎撃 「神玉交換所」神玉追加治癒の羽・特大/命中+10 『終の御祠』でイベントカレマとの会話で【白銀の全身鎧】入手(夜間) ガナフ密林に遊岩アマンディア追加 ガリニス樹海北部 ガリニス樹海南部 ガナフ密林 遊岩アマンディア これまでとは別格の敵ボス2体が相手。耐える事も考えられるが敵増援もあるので攻めた方が良い 1ターン目でエルド、ツムギ、ニック、式神などで中央の神力陣を全取りする 非常に強いブラハロッカ+雑魚だが、エルガミセラだけで対処可能。エーテル体、反撃、戦闘狂、移動+2などで突撃させる 突撃させる事までが必須で、待ち構えるのは下策。中央を荒らされるだけなので注意。そのために移動+は必要。 火力不足ならアフェルなどでブラハロッカを遠距離攻撃すれば十分。絶対にブラハロッカを神力陣に乗せないように それ以外の全兵力でフェルマ撃破を目指す。エルドさえ生きていれば仮に決め手が無くても次々と戦力を出せるはず。 なお、エルガミセラがボス対応として(チート的に)使えるのはここが最後。これ以降は敵が無双か魔法持ちになりエーテル体が無効化される クリア後『終の御祠』でイベントグ・ランディオとの会話でグ・ランディオ一時離脱 ツムギと会話後、第八章へ [部分編集] 第八章 封印 「継授の譜VIII」入手 『終の御祠』でイベントフォルザスレインとの会話で【フォルザスレイン援護】入手 コリドーラとのイベントで【コリドーラ援護】入手 フォルニスゲイン プリチェノとのイベントで【真珠幻蟹貝甲羅】入手 エルガミセラとのイベントで【漆黒の鉄傘】入手 『ホノグ山』で会話イベントリヲ加入 「神玉交換所」神玉追加(夜間のみ)移動+3 ガナフ密林 ペグナータ山道 クリア後第九章へ ルトバ湖 ルトバ湖畔 クリア後「神玉交換所」神玉追加回避+10 パディカ鍾乳洞上層 クリア後「神玉交換所」神玉追加攻撃+4/魔法+4 パディカ鍾乳洞下層 パディカ鍾乳洞地下湖 ヴェテミ湖周辺 ヴェテミ湖近郊 マジス洞窟 ダナッシアの森 ヒルダの丘 アルミスの大橋 ダナッシアの森中央 [部分編集] 第九章 最後の試練 『終の御祠』でイベントグランディオ再加入 アギナス平原 アギナス平原南部 アギナス平原東部 レムリカ遺跡 vsシャルディオ。敵は3人で、二回行動+地形無視の強敵だが、全くレベルを上げなくてもなんとか勝てる。 カギはガリニスの守護樹。HP超再生×2、HP再生×1、反撃×1、HP+50×1、体力吸収×1を持たせて1ターン目に出撃、前進させる。 敵がガリニスをターゲットしてくれることを祈り、エルド達は右から抜けて中央神力陣を占拠する。エルドが狙われたらやり直し。 ガリニスは長時間耐えられるが、無制限に耐えられる訳では無いのでエルド達は急いで戦力を展開する。 ガリニスは狙われた後に神力陣上に行きたいが、なかなか進路を確保できないのでアテにしない方が良い。 中央神力陣帯の中心部も誰か待機させて埋めておかないと突っ込んできて範囲攻撃魔法を使われるので危険。 部隊展開中に誰かがタゲられて一人で向かってくる時もあるがその時は一気に潰してしまえば良い。 エニシア山 氷壁の間 クリア後「神玉交換所」神玉追加攻撃+5/魔法+5/プロメスの盾 白銀連柱 アロ遺跡 vsゼルガイン。まともにやりあったらきつい。特に低レベルじゃ殴り合いは無理ゲー。しかし勝算は十分にある。 ここでもカギはガリニスの守護樹。HP超再生×2、HP再生×1、反撃×1、HP+50×1、体力吸収×1を持たせる。 初期3人の誰かに粉砕と草刈を持たせ(ラヴィリエが適任)、ミストリアは攻撃+を持たせる。 神力陣の近くの2柱を壊し、神力陣左の茂みを刈り、エルドは茂みを刈った所、ミストリアは神力陣から2歩左の位置で待機。 ガリニスを出して塞ぐ。ラヴィリエは撤退。(なお、左とは初期視点での話。赤矢印は左上にある状態) 後はミストリアでゼルガインを攻撃するだけ、ガリニスは攻撃してもいいが基本は待機してカウンターのみ。長期戦になるが十分間に合う。 下手に動くとゼルガインの必殺技が飛んでくるので注意。(「これで終わりに…」ではなく「輝け…」の方) +αとして、開幕エルドは神力+1を確保する。容量+1装備なり、近くの神力を取るでも構わない。取ったらすぐ戻る。 パトラを出して、神力陣左の崖下で待機。ゼルガインがMAP左を経由してMAP右上に去った後にすぐ崖上の神力陣を取る。 最初に神力+1さえしておけばぎりぎりでガリニスを出せるので、上記戦法同様ゼルガインを待ち交戦開始。 この場合、ゼルガインと交戦中に神力陣を確保できる。ゼルガインの左上に位置する神力陣からアフェルやアガーテを出せば撃破が早くなる。 ちなみに待ち戦法はリヲでも出来そうに見えるが、属性負けと吹き飛ばしに対応させようとすると常時発動の空きが3つしか無いのでやめた方が良い。 (HP超再生×2は必須、属性耐性が無いと60ダメ×2で危険、不動を付けないと吹き飛ばされて接近され位置が崩れる) 属性耐性を捨てて回復キャラを配置するのも手だが、それよりはガリニスを使う方が確実。 ホノグ山 会話イベントにて選択肢でリヲと戦闘 炎昌の祠(イベント戦闘) 狙撃で行動を阻害しながら戦えば比較的楽に勝てる。アドゥルクフェルが射程、属性相性ともにおすすめ。 囲むと範囲攻撃でなぎ払われるので近接攻撃は1ユニットに抑えること。あとはHP再生や吸収などで死なないようにすれば良い。 クリア後『終の御祠』でイベントリヲとのイベントで【リヲ援護】入手 [部分編集] 終章 命の狂詩曲 仲間のイベント次第で、開幕の合奏シーンでCGが一枚追加される。 エルドの部屋で自由に昼夜を入れ替えることができるようになり、昼・夜どちらの交換所も好きな時に利用可能になる。 禮拜の御蔭 ウォズナ砦跡 vsハウ+リィン。厄介な条件は無いので楽。 低レベルでもガリニスや超回復×2などを持たせたリヲを先導させればすんなり進める ただ、今回のハウ+リィンは面倒で、周囲を結構強い雑魚に囲んでいる事や、二人が二回行動+強力な範囲持ち+強吸収持ち。 雑魚から倒そうと下手に近くで待機してしまうと範囲攻撃の2連発×2で結構強いメンバーでも壊滅状態になる。油断しない事。 クリア後に全体マップに戻れるのはここが最後。後の3戦は全て連戦となるため、最終戦に向けた準備は万全にしておこう。 エルド達3人は神力確保、他キャラは採取を捨てて完全な戦闘仕様に神玉を変えておくことで、楽に戦える。 蛮勇の間(イベント戦闘) 最終戦1戦目。vsブラハロッカ。総力戦と言った布陣だがブラハロッカは中央にいるので全て倒す必要は無い。 しばらくするとMAP外周に増援。ブラハロッカ始動時には全軍が動き出す。 低レベルではここから3戦は地獄。が、とりあえずここは1戦目なので戦法の修正が楽。 開幕の鍵は超回復×2と反撃を持たせたリヲ。リヲで近くのスケルツディアスを少しずつ呼び込んで撃破していく。モタモタしていると危険なので急ぐ。 撃破時の神力を忘れずに確保しながらスケルツディアスを半数以上掃除した後、ブラハロッカをニックなどで呼び込む。 ブラハロッカの奥義を喰らってしまうとエルドが即死しかねないのでエルドは前に出ないようにして鉄砲玉をブラハロッカにぶつけまくる。 鉄砲玉と言っても神力の問題で無制限に使える訳では無い。リヲやラヴィリエの他にミストリアと相互支援のアフェルや背後を取りやすいグ・ランディオやアラルガンドなど、支援を積める場合は開始前に完備して攻めたい。 その間、左右の小道はツムギで塞ぐ。片方は白居の式神、もう片方は漆黒結界+本人で時間を稼げる。黒筆はブラハロッカの攻撃に回す。 ブラハロッカは背後からの攻撃には耐性が無いので、鉄砲玉集団は背後に回る事を意識したい。 クリア後、そのまま最終戦2戦目に。 狂宴の間(イベント戦闘) 最終戦2戦目。vsゲネラル=パウゼ、フェルマ。見るだけでげんなりするガッチリ固めた布陣が相手。 5ターン目にフェルマが動き出し、10ターンと20ターン目にマップ四隅に敵増援。 初期配置の神力陣上はフェルマの前にいるラウマカールの範囲内なので、神力陣にいると2人寄って来る。 低レベルではゲーム中最大の鬼門。耐えるだけでも戦力を使いかねない。リヲを出し、最後まで生き残らせる。途中で撃破されたらジリ貧で無理ゲー。 大凡10ターン目くらいまではフェルマ+ラウマカールが相手。1ターン目で二人を寄せてフェルマ接近までに倒してしまう。 リヲ以外にツムギ+式神やグ・ランディオ、少し重いがメザルボは戦力展開が速くなるのでオススメ。 基本的に戦力外だが、リーシェも緊急時の単発回復と囮として意外と使える。 ニック、エルドで神力の確保とエルドの安全確保を毎ターン忘れずに。ラヴィリエは鉄砲玉。ミストリアは生き残らせたいが、必須ではない。 フェルマは接近時、遠距離から奥義を放って来る事が多い。連発はされる事は無い(難易度普通時)ので一発耐えれば立て直せる。 背後から攻めればフェルマ相手でも一気に削れるが、それよりも周りのラウマカール達が厄介。 10ターン目までに、ラウマカール→フェルマと倒していく。その頃に敵増援が接近してくる。 横からティルワンの闇界などを撃たれエルドが撤退。というケースもあるので左右の射程に警戒して同じように迎撃。 迎撃後、エルガミセラ→ガリニスの守護樹を出し、エルガミセラで腐敗した上級悪魔と交戦。ガリニスはマップ中央で後方の敵を塞ぐ。 他のメンバーはエルガミセラの下で待機し、上から接近してくるラウマカールがいたら遠距離攻撃メインで迎撃する。 ゲネラル=パウゼだけになったらエルド以外は前に出て神力陣を確保しつつ攻撃開始。上の4つを全取り出来たら他のメンバーも出しやすい。 因縁があるフェルマとコリドーラだが特別な交戦台詞などは無いようだ。残念。 クリア後、最終戦3戦目に。 金色の舞台(イベント戦闘) 最終戦3戦目。vsラスボス。神力陣を大量に踏んでいるように見えるが、1ターンで回復するのは50だけ。999×2を叩き込めば勝利。 理不尽な全体攻撃や即死などは無く、額面通りの性能。ただ普通に強い。戦法としては神力を確保して大挙として攻め込むのみ。 反撃も無いので安心して突っ込んでいける。敵の遠距離攻撃は味方神力陣上でも当たるので、防御寄りの戦法はきつくなるだけ。 5ターン経過時に敵増援が出て来る。相手するのは厄介なのでボスに狙いを定めよう。 低レベルの場合はエルドを安全地帯に置き、ニックで神力確保、リヲ他で攻め込むだけ。 急いで倒さないと炉精軍団によって自軍が崩れかねない。 なお、炉精はここでしか出ないので図鑑埋めコンプを目指す方は出しておこう。 クリア後、エンディングへ。 [部分編集] 第四章以降 エルバラードのLV20以上で出現(ニック関連) 尖晶の湖 尖晶の森南部 クリア後「神玉交換所」神玉追加HP+100 ドゥドゥル洞窟 クリア報酬【魔術師ニック召喚】 ナザッツア遺跡 クリア報酬【神獣ニック召喚】 [部分編集] 二周目以降 第二章(エウシュリーちゃん関連) 『終の御祠』でイベント エウシュリーちゃん達は一人加入したら継授の譜も一つ増える。エウシュリーちゃん【魔導掃除機】 【魔女娘が乗りそうな箒】を要求 Bエウシュリーちゃん【熱々カップ麺】 【コンクリの詰まった薬缶】を要求 デナスの森 デナス監視砦 2周目専用敵、ガルガンドールの登場。『創造』持ち+『二回行動』+『遠距離攻撃』+『無双』持ちなど、かなり厄介な相手で数も多い。 エウ娘達の探しているアイテムは4つとも木箱の中にあるため、木箱解錠を持っておくこと。 エウ娘関連MAPはクリア以外にも宝が結構多い。が、獲得のためにはガルガンドール達との戦いが必須なので後回しでもよい。 ここではMAP中央のスペースに木箱が置かれている。ガルガンドールの群れの中でもあるのでさっさと取るのが吉か。 【魔導掃除機】入手『終の御祠』でイベントエウシュリーちゃんに【魔導掃除機】を渡す 『ランダール遺跡』に「ランダール遺跡地下空洞」追加 トール街道 トール街道南西部 ガルガンドールの群れがかなり面倒。しっかり鍛え上げたパーティーでも適当に進軍するとあっさり返り討ちにされるので気が抜けない。 一応、エルガミセラに『二回行動』+『木箱解錠』+『移動+2』+『転移』を持たせれば1ターン目に楽々とクリアは可能。 【熱々カップ麺】入手『終の御祠』でイベントBエウシュリーちゃんに【熱々カップ麺】を渡す 『ミグアス山脈』に「メドナの塔地下1F」追加 ランダール遺跡 ランダール遺跡地下空洞 ガルガンドールが中央に大挙としている上に地上ユニットでは進行不可能。 クリアだけならば、エルド達に神力容量+をありったけ持たせ、エルドに魔術師ニック召喚を、ラヴィリエに粉砕を持たせる。 ニックでラヴィリエをMAP中央右下の、一段高くなっている場所の横に転送。そのまま半壊している柱を粉砕。 カップ麺の時のエルガミセラでそのまま箱を開けて終わり。 【魔女娘が乗りそうな箒】入手『終の御祠』でイベントエウシュリーちゃんに【魔女娘が乗りそうな箒】を渡す エウシュリーちゃん加入 ミグアス山脈 メドナの塔地下1F ここでもガルガンドールが中央に固まっている+地上ユニットは進行不可能。そして薬缶はその中心部にある。 箒の時とは違い、ガルガンドールでぎっちりと埋め尽くされているので一体は撃破が必要。 『二回行動』と攻撃+を持たせたアフェルで倒す。倒せない場合は『二回行動』を持たせたミストリアを魔術師ニックで接近させ次のターンの頭までに一体倒す。エルドとミストリアで神力を取る。次のターンでエルガミセラで箱を開けて終わり。 【コンクリの詰まった薬缶】入手『終の御祠』でイベントBエウシュリーちゃんに【コンクリの詰まった薬缶】を渡す Bエウシュリーちゃん加入 [部分編集] 二周目以降 第三章(スピリ関連) 『終の御祠』でイベント『ガナフ密林』に「道化師の回廊」追加 ガナフ密林 道化師の回廊 2つの『!』を踏んで道を作る面倒なMAP。敵が支援持ちばかりなので密集させると危険。 レベルが十分あるなら、魔術師ニックで二回行動を付けたエルド+ラヴィリエをスピリの所へ飛ばす。1ターン目を耐えられれば2ターン目には勝利出来る。支援を考慮したら1ターンで撃破も不可能ではない。 クリア後スピリ加入 [部分編集] 二周目以降 終章(スピリ関連) 『終の御祠』でイベント『炎錠ノ堺』追加 炎錠ノ堺 第一の門 第ニの門 審判の間 [部分編集] 二周目以降 第二章(アペンド01「彼女たちの裸を覗かないわけにはいかない!!DISC」関連) 『終の御祠』でイベント『ネリオス山岳地帯』に「洞窟温泉・入口」追加 ネリオス山岳地帯 洞窟温泉・入口 洞窟温泉・最奥 【裸鎧グラリッサ】入手 [部分編集] 二周目以降 第四章(アペンド01「彼女たちの裸を覗かないわけにはいかない!!DISC」関連) 『終の御祠』でイベント『美白扇』追加 美白扇 美白扇・入口 いかにも岩や茂みを壊して進めと言わんばかりのステージだが、移動+に転移の方が速い クエストは再訪問時、人海戦術を推奨 美白扇・最奥 【裸鎧ネコル】 【裸鎧ツムギ】 【裸鎧プリチェノ】 【裸鎧ノエリア】入手 [部分編集] 二周目以降 第五章(アペンド01「彼女たちの裸を覗かないわけにはいかない!!DISC」関連) 『終の御祠』でイベント『北ニセルワ山脈』に「溶岩洞温泉・入口」追加 北ニセルワ山脈 溶岩洞温泉・入口 溶岩洞温泉・最奥
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ペルソナとは ペルソナはプレイキャラクターのことでペルソナは全部で17種類あります。 ペルソナごとに特殊能力があるわけでもないので、自分の気に入ったペルソナを選んでください。 ペルソナ選びで15秒もかけると他のプレイヤーに少し迷惑なので、プレイする前に決めておくと良いです。 ちなみに管理人は医者がお気に入りです(笑)。 修道士 医者 遊び人 貴族 娼婦 床屋 死刑執行人 技師 隊長 密売人 道化師 将校 女道化師 鍛冶屋(LV15の報酬) 盗賊(LV25の報酬) ならず者(LV35の報酬) 傭兵(LV45の報酬)